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守ることを、稼ぐことの外側に置かない。

自然資本産業とは、森・水・土・生き物・景観・文化を、消費し尽くすのではなく、回復させながら顧客価値と収益へ変換し、その収益を保全と次の事業へ戻す考え方です。

01/ DISCOVER 見立てる

自然・文化・人の知恵を調査し、地域固有の資本として可視化する。

02 / RESTORE 回復させる

水のつながり、生息地、農地管理を小さく改善し、効果を測る。  

03 / CREATE 価値に変える

商品、体験、企業研修、研究滞在、起業案件へ翻訳する。  

04 / REINVEST 循環させる

得られた収益・知見・人材を、自然と地域の担い手へ再投資する。

都市と農山漁村、
山と海がひとつの流域にある。

鳥取市は、砂丘・海岸・港、河川、農地、里山、森林が近接します。地域大学の研究知、金融機関、商工団体、行政、地域組織が連携し、現場で試せることが強みです。

  • 地域課題と自然再生を同時に扱える、コンパクトなスケール
  • 鳥取大学・公立鳥取環境大学をはじめとする研究資源
  • 地元金融・商工団体を含む、事業化の支援ネットワーク
  • 農林水産、観光、教育、企業研修を横断できる資源の厚み

NIKKO LAB.

FY2025 RESULTS

2025年度は、調査の価値について、
市場の反応まで確かめた。

2025年度は、協議会を立ち上げ、日光の生態系・社会文化を調査し、企業・研究者を対象に2回のモニターツアーを実施しました。

Success

2回

モニターツアー

現場視察、専門家講演、地域との対話を組み合わせて実施。

Success

20人泊

現地宿泊数

目標20人泊を達成。滞在型プログラムとして検証。

Success

106.7万円

総支払意思額

参加者20名の合計。目標100万円に対して107%を達成。

FY2026 IMPLEMENTATION

準備の年から、実装の年へ。

2026年度は、研究者部会とLVS運営部会を動かし、日光での通年調査・改善実証と、人材・企業による案件形成を並行して進めます。

PROJECT 01
営農型自然再生

冬水田、淡水、水鳥、日光生姜を一体で捉え、農業継続と生態系改善の両立を実証します。

  • 通年モニタリング
  • 堰運用・魚類移動の改善
  • 自然共生サイト申請準備

PROJECT 02
事業共創ラボ

大学の研究、企業ニーズ、地域のフィールドをつなぎ、共同研究とPoCを提案可能な案件にします。

  • 研究者部会
  • 共同研究・実証テーマ形成
  • 評価指標と提案素材

PROJECT 03
生姜文化・食・体験の高付加価値化

400年の物語を、商品、食体験、企業研修、四季の滞在プログラムへ翻訳します。

  • ツアー年4回の試行
  • 地域食材の商品・メニュー開発
  • LVSによる挑戦者の伴走